千葉神社へお年始詣

千葉市生まれの当方は、毎年、生まれた土地の神様の本家というべき、産土(うぶすな)の神様である千葉神社へお参りをしています。 が、ここはお年始はかなり混むのです。 年明けて、2週間ほど経ってから参拝するのが良さそうだなと、確か、少し以前にそぅ思った記憶はあったのですが、元日から10日ほど経ち、もうそろそろ混雑も空いてきただろうか?と、一応、神社へ混雑状況を問い合わせて行ってみました…

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姓名判断の第一人者・安斎勝洋 氏が亡くなられていた

当方は、もぅだいぶ前に、当時、東京・港区の高輪に在った、姓名判断の安斎勝洋先生の事務所であるオフィスクレッシェンドに赴き、直接鑑定をして頂いた事があり、今となっては懐かしい記憶となっています。 タモリさんのお昼の帯のバラエティ番組「笑っていいとも」という番組での姓名判断のコーナーなどで一気に知名度が上がり、人気を博しましたのが、安斎勝洋先生でした。 自分の運気の下降、低迷があ…

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天照皇大神様と思兼命様にお年始のご挨拶

お年始の3日、近隣である市原市の大宮神社に、お年始のお参りをして来ました。 地元の最寄りの神社はいつも元旦に済ませております。 まぁ、地元の最寄りの神社は、ごく小さい神社で、参拝時間も10分かかるかどうか?・・・というところなので、Blogで投稿するほどのものか?・・・というものなので。 辛うじて、甘酒と、龍が手に握っている玉を模した?らしく思われるゆで卵は頂けました。 当方…

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歳神様をお迎えする準備完了

そもそも、歳神様や、月神様という言葉は以前から知っていましたよ。 月神様をお迎えする儀式は、時々、思いついた時にやっていたのです。 朔日に、玄関外側の両側に、ろうそくを焚いて、片側にお香を焚いて、30分ほど放置して、月神様をお迎えする。 それが正しいやり方か、うろ覚えな調べた知識でやっていたので、お迎えしている「つもり」なだけでやっていた感がある儀式でしたが、しかし、毎月の事となると、…

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初しめ縄と鏡餅

毎月朔日に地元の最寄りの神社にお参りしたり、毎月満月の時には天然石のアクセサリーを月光浴したり、節目の折には行きつけの神社にお参りしたり、お気に入りのパワースポットに時々参拝したり、直径の先祖のお位牌を置いたりと、スピリチュアルな事には多少なりとも精通していたつもりだったのですが・・・。 しかし、知れば知るほど神事の催事は深いですね。 ・・・というか、基本的な事柄について、昔からある常識…

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J-Rockのカリスマ・氷室京介という芸名のプチ秘密…

当方のお気に入りのアーティスト・J-Rock界のカリスマ、氷室京介さんのそのお名前について。 これは芸名ですが、姓名判断でこの芸名を計算してみたら、今の大成された事実とはまるで裏腹!?と言えそうな運気が窺えて来ました。 この芸名は、漫画の中のキャラクターだそうで、そこから取ったものだそうですが、氷室さんは確か、占いなどに抵抗が無い性格らしき事は知っており、京都にLiveツアー…

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秋分の日・戸隠神社へお参りに

市原市の惣社という地域に在る戸隠神社。長野県の戸隠神社の分社です。 ここには、思兼命(おもいかねのみこと)という、智恵を司る神様が祀られております。 ここは、さすがに朔日参りの様に毎月で・・・とは行けないまでも、節目で行こうかと、今日は秋分の日、季節の変わり目です。 当方は、音楽の道をまだ諦めずに目指しておりますので、作詞などしていて、その為の智恵やアイディアや閃きが欲…

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江島神社の龍宮神札

江島神社はつい数ヶ月前に初めて行ったスポットでして。 その江島神社の頂上にあたる、一番奥に位置するところに奥津宮(おくつのみや)という宮がありまして、その奥津宮のすぐ隣に隣接する、龍神様を祀っている龍宮(わだつみのみや)というのがあります。 江島神社は日本三大弁天と言われる弁財天様を祀っている事で有名な神社ですが、同時に、この江島神社の本丸?っぽいのが龍宮らしき印象が、現地に行くと満…

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