ネットミュージシャンWindzBlueの試行錯誤Story

先日、日本時間、２１日（日）のWBA世界ミドル級タイトルマッチ。 チャンピオンの村田諒太選手は、同級３位のアメリカのロブ・ブラント選手と対戦しましたが、しかし・・・。 決して、負ける試合ではなかったはずだという事。 ３位のブラント選手を視ても、怖さが有る選手ではなく、一撃で倒せる必殺のKOパンチを持っている選手でもなく、スピードも遅くはないがそれほど速くは視えない、まぁ普通かなと、…

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現・WBA世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥 選手。 この井上尚弥選手の存在を知り、試合を１～２回視た当時、結構強い若手の楽しみな選手が出てきたな・・・と思っていた程度でしたが、当方が見た目、思うに、もしかしたら、これまでのボクシング史上で最強の選手なのではないか？とまで思います。 身長こそ高くないですので、今後階級を上げていくにしても、フェザーくらいまでは行けるかなとは思いますが…

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先日のボクシング、WBCのバンタム級の試合で、山中慎介選手がリベンジをかけた試合。 残念ながら山中選手は破れてしまい、引退を示唆する表明をしましたが・・・。 そこで、実に失礼、無礼な失態を重ねた対戦相手の、メキシコのルイス・ネリ選手。 前回の試合では、ドーピング疑惑が上がり、実際に調べた所、2種類の検査で陽性が出た。 これが、ドーピングしてなかったらネリの動きも試合のソレよりは多…

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WBO世界スーパー・フライ級チャンピオンの井上尚弥 選手が5度目の防衛に成功しました！ それにしても、強い！・・・。強過ぎやしませんか？ 試合ぶりを見ていて、毎回、最後まで、判定勝負にまで行きそうにない試合をしますよね。 そして、欠点らしい欠点も無く、スピードが早い、パンチが強い、手数も多い、相手のパンチもまともにもらわない、フットワークも普通にある、特にパンチ力はスーパー…

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羽生結弦　選手。強い・・・。 TVの実況も「完璧」と称していましたね。素人で観ている側は、滑っている様子を観ている分には動作的には『似ている』動きを観ている感もあるんですが（苦 笑）、しかし、いざという時に本番で全力を本領発揮出来るのは、さすがの圧巻ですね。 ショートで確か５位だったんじゃなかったでしたっけ。それを逆転で頂点に立てるって、すげぇ。 来年から２年間の天中殺に入ります…

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3月2日（木）、山中慎介 選手、12度目の防衛戦。 相手は6位の選手だったので、格は一個下くらいと判断できる選手ではありましたが、ずっと連勝中のメキシコの相手。・・・でしたが、難無く？今回も神の左で勝ちましたね。 何と言っても山中選手の凄いのは、世界戦で奪ったダウンの数です。何と30回！歴代の日本人チ ャンピオンの中で数えても、トップクラスです。必ず神の左で倒してくれるだろう!…

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少し視聴感想が遅れましたが･･･。 去る、大晦日のTBS「KYOKUGEN」放送での井岡一翔 選手のWBA世界フライ級タイトルマッチ。 正規王者vs暫定王者という統一戦という試合でした。が！井岡選手の方が1枚も2枚も上でしたね。 暫定王者のタイの選手は、事前に視た動画よりは、スピードもパンチもありましたが、ラウンドが進むにつれて、戦い方、試合運びがワンパターン的になり、策のバリエー…

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魔裟斗さん。大晦日のTBSの、総合格闘技の選手との試合を視ましたが。 今、37歳ですよね。 あのボディービルダーにも引けを取らないあの肉体美。30代も後半に入ってるというのに、特別試合に向けて鍛えてきたのでしょうけど、然るべきトレーニングをすれば、37歳となってもあんなバキバキな筋肉美を作り上げる事が出来るというのでしょうか。 凄過ぎです。。。

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