去る、2026年2月8日(日)は衆議院議員、解散総選挙でした。
一つ、不思議に思っている事というか、非常に危ういと思っている事ですが、TVやYouTubeでの映像を視ていると、まるで選挙が推し活の如しになっているんですね・・・。
現況の政権支持率が70%ほどの状況について、高市早苗総理1個人の人気から来ているものだと思えるんですよねぇ・・・。
別に、内閣全体が高支持率で支持されてる訳じゃないと思います。
高市さん1個人の人気で叩き出している支持率じゃないんでしょうか?
「初の女性総理」というその1点に集約されている様に窺えます。
必ずしも高市早苗さんじゃなくても他の女性議員が総理だったとしても同じ現象起こるんじゃないか?と思えて仕方ないですが・・・。
本当に「高市さんだから」得ている高支持率なのか?という疑問が付き纏っています。
そこへ来て、自民党が単独でも圧勝しました。が!
私が一番不思議に思ったのは、まるで推し活ですね。
高市さんに向かって、まるで推しのアイドルやタレント、俳優さんでも視るかの様に、憧れの的を視てキャーキャー言ってるかの様に視える有権者です。
売れっ子のアイドル、タレントじゃあるまいし・・・、政治家ですよ。
私達の税金使って私達の人生や生活を最良に改善改革してくれなきゃ困る対象者です。
あなた(がた)の人生を左右する原因となる政策を進める為に1票を投じる相手先です。睨みつけるくらいじ~っと見入って選り好みするくらいしないと望ましくないんですよ。
「高市さ~ん!^^」とか言って嬉しそうに手なんか振ってる場合じゃないんですけどね・・・。
失われた30年とか言われて多くの庶民達が日々の暮らしに苦しんでる最中なんですから、厳しく篩(ふるい)にかけて選別する相手です。もっと厳しく冷たくするくらいに冷静になって欲しいもんですね。
旧統一教会問題、裏金問題、何ら明確に解決したでしょうか?冷静になってみて、当方は全くそう思ってないですが・・・。
20年30年続いてきた生活困窮や経済衰退でいやというほど一般国民の大多数が苦しみ喘いでいるのに、なんだかコロッと忘れて?キャーキャー騒いでいるかの様な街宣運動痔の映像見て、まるで、数千人キャパの会場のアイドルグループのコンサート会場みたいでしたしね・・・。
その一時の流行りに任せて1票を投じてしまう光景に、かなり冷ややかな気持ちになりまして。
女性初というだけで、ん?高市さん本人はずっと前から自民党に居てたじゃない?はて?・・・と思い、
売れっ子芸能人じゃない、税金でメシ食ってるただの政治家だよ?と思いますけどねぇ・・・。
今度こそ、きっと、この人なら、世の中変えてくれるかも知れない・・・って?
毎回同じ事、有権者はその度にいつも期待しませんでしたっけ?・・・。
しかし、本当に怖いのはこの後ですねぇ・・・。
ここまで大勝ちしちゃったら、驕れる者は久しからず、強者の驕り、と言いますか、そういう時は必ず来ます。世の常です。
「立場は人を変える」と聞いたことがあります。
行き着くところまで転落して、命の危険にまで来ないと、有権者個人の我が身に降り注がないと気が付かないんでしょう。
まぁでも1~2年で、実現出来る出来ない、政策もアレもやらないコレもやらない、かどうかは遠くないうちに判ってくるはずですから。
<<参考記事・千葉神社へお年始詣>>
何と言うか、半ば見境なしに、流行り物のタレントに群がるが如くの様に映る、高市さんはじめとする自民党議員の選挙運動に集まって黄色い声援を送っている有権者の、どうにも軽く視える態度に未来の不安さえよぎる光景です。
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