YouTube等で様々な神社お寺を巡り歩いて動画に撮影して多くの視聴者さんに紹介する、というほどのものではないと思っております。
基本、自分が自己満足で楽しんでるだけです。
そして・・・
私は、東洋占いで言う大運天中殺のこの20年ほどで、かなり相当な辛酸やら試練やら挫折やら経済苦も味わいました。これでもか・・・というくらいかと自分では思っています。
大運天中殺は、多くの場合は大飛躍するケースの方が多いと思われ、「夢を見ている時間」などと称されていますが、私の場合、その期間に入る直前の5年間で恵まれてしまったせいか、陰転の20年となるケースにハマってしまった様で・・・。
しかし、その大運天中殺の20年間も、現在19年目であと1年で終わります。
早く終わってくれ~!という気がしますが・・・。
仮に陽転していた20年だったとしても、人生が通常運転状態での飛躍ではないので、あまりの大波状態での幸運だったとしてもコントロールが効かない状態での大幸運ですから、早く終わってくれて通常の幸運状態に収まってくれた方が良い気がします。
で、ま~様々な開運行動、開運策を模索しました。
それで、ある一つの策に行き着いています。
それが、真言を唱えることです。

光明真言、大日如来の真言、北斗七星にまつわる北極星の真言で生まれ年の星の真言と生まれた日の真言、不動明王、大黒天、観音様、薬師如来、地蔵菩薩、ガネーシャ、などなど。
何でもかんでも唱えりゃいいってもんじゃないぞ?・・・と言われそうですが、この中のガネーシャ様以外、行きつけの神社お寺に御祭神と御本尊が祀られています。なので、普段御縁がある神仏ばかりです。
何の御縁も無いのに真言ばかり唱えてもな・・・と思いましたが、幸いにして行きつけのところに皆居られます。
そして、不運、凶運から脱したいと思ったところに真言を唱えるという事を説く動画などは沢山見られます。
光明真言などは、どれを視ても、「最強!」とか見受けます。
ちなみに光明真言とは、
オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン
という、これが光明真言です。
舌がもつれそうですが、毎日唱えているとほんの数日で覚えて慣れるもんです。
毎日これら全部の真言を唱えている訳じゃありませんが、光明真言と大日如来の真言は朝晩に神棚に向かって、光明真言に限っては基本毎日朝晩に祭壇に向かって唱えています。先祖供養になるらしきですね。
<<参考記事・龍神破魔矢!到着!>>
全部の真言は、朔日と15日に唱えていますが、習慣にすると、唱えていないとスッキリしない様な、唱えることで気持ち的にも落ち着くものですね。
効果の程はまだこれからですが、「超凄すぎる!」とかSNS等で謳われているこれらの真言の効果、とくと拝見です。

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