作詞会報の「秀作」カテゴリに掲載

当方が受講している作詞の通信講座

度々、このBlogに書いているのは、国内最大規模の講座で受講している会員(生徒のこと)数も万単位の人数の学習環境、という事。

作詞講座

で、当方は、自由作品の分野に月1で作品を投稿しています。
講座では、通年通して作品を募集しており、講座内の講師陣の何方かが毎月審査して、会報に載せる作品を選出している、講座内のコンテストです。
それで、「佳作」カテゴリにはちょくちょく作品が掲載になったことがあります。

その1つ上の段階のカテゴリの「秀作」には、過去1回だけ載った事がありまして、しかし、今回の4月号の、「秀作」カテゴリにまた載りました。

なぜ、載れたか?

作詞

恐らく、少し直したからです。
多少なりともの年月が経ち、何となく俯瞰しても直し、一部分、改稿して書き直し、投稿したのです。

直すとやっぱり多少なりとも前の歌詞の姿より、やはり良くなります。
それで送った事もあり、審査する先生が、毎回同じとは限らず、大抵は違う先生です。

そして、講座内のシステムも少しブラッシュアップしている模様で、金/銀/銅賞以外のそれより下位のカテゴリについては、作品の一部掲載だったものが、現在では全編載る模様で、しかも、審査した先生からのコメント付きになった様で。
これはかなり良いです。






実際に診た識者の視た目が判るわけなので、参考になるわけです。

精進しようという励みにつながります。




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