
それで、それに載ると、やっぱり当然、何万人と居る会員さん達の目に触れる訳ですが、3月号の会報誌に久々に載りました。
久々!・・・と言っても、何年ぶり・・・とかという事ではなく、2~3ヶ月ぶりくらいですが、まぁ、載るとやっぱり感触の良い気がします。
何せ、エネルギーを消耗して書いた作品が、会報の跡形も無い時も間々ありますので、やっぱり載るのは嬉しいものです。

今回、載った作品は、もぅ数年前に書いていた作品でしたが、ある程度の年月を経て、客観してみて、「やっぱりココをこうしてみようかな・・・」と思って少し直し改稿したら、直した分だけ良くなったからか、今度は載りました、という事です。
そして何と、この会報のシステムが少々変わった模様で、佳作は以前は全編載らずに一部だけの部分掲載だったのが、現在は全編載る様になった模様です。
勿論、書き手としては、一部分だけ載るよりも、全編載ってくれる方が、自分の作品の全容を視てもらえるので嬉しいのです。
まぁまた更に地味に地道にコツコツとまた作品を書いていくのです、というところです。

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