ほっこり、まったり、がっつり、ヤバイ

いつまで言われ続けるのでしょうかね、「ほっこり」という言葉・・・。

色々な言い回しというのも、1~2年で使われなくなる事は良くある事ですが、いつから誰が言い始めた言葉遣いか知らないのですが、“ほっこり”という言葉。

何となくで大体どんな意味を言うのか、およそ分かりますが、世間の一時的なトレンドで使われている話し言葉の表現はどうしても基本的に嫌いなタチでして。

私は作詞をするので、言葉の緻密な表現で勝負をするものである作詞をする人間としても好きではないのです。
この“ほっこり”もいずれ広辞苑にも載ってしまう様になってしまうのでしょうか・・・。

“まったり”という言葉も、ほっこりよりは分かり易いですが、今でもまだ普通に使われているでしょうか?最近あまり聞かない様な気がしますが。
“がっつり”の方が余計に聞かないですかね。がっつり食べる・・・とかよく聞いていたのですが、今でも耳にしますか?

“ヤバイ”は一番聞きますが、同時に、一番使われ方を間違っている様な、使われ方が相応しくない表現かと思っております。
「美味しい」事も、「強い」事も、「望ましくない」事も、「凄い」事も、一緒くたに「ヤバイ」と言っている人をよく見かけます。

それがよろしくないのは、言葉を扱うプロでもあるAV●Xミュージックグループの人が、今年の世界バレーのインターバル間でのリポートの時などに乱用していたり、手相芸人の方がパワースポットの紹介とかで、パワー、エネルギーが強い事をヤバイと表現していた事です。
手相の事を相談者に解説する事でも、言葉を扱って表現する訳だからある種、言葉を使うプロでもあるでしょう。




神社などのパワースポットに対して“ヤバイ”という言い方を安易に使っては、多分、何らかの神霊が宿っているであろうに、パワースポットに失礼でしょう。

そう易々と、広辞苑などに載って欲しくないところなのですが、載ってしまうんでしょうかね。

小さなレベルの言葉の乱れかもしれませんが、でも、それこそいい年齢の世の成功者と呼ばれている人達が、その様な言葉遣いをしているところは、そうは見かけた事無いでしょう?それが普通だと思います。

僕は、自分がその様な言葉遣いをするのは極めて似合わないので、そう滅多にはまず喋らないでしょう。




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