音楽は精神労働と思っていたけれど

毎回、曲を1つ作り終える度に、完成後の1週間ほどは、体がグタ~っと疲れます。
体に力が漲らないというか、入れようと思っても力の芯が1本ピシッと通らないとでも言うか、
倦怠感の様な脱力感とでも言うべきか、
全身が重い・・・というのではないけれど、グタ~っとしている感じで、1週間経つかどうかというところで、
気が付いたら消えている、という感じ。

しかしながら、曲作りは根本的に、肉体労働ではなく精神労働だと僕は思いこんでおり、
スポーツ選手や格闘家と違って体力を酷使する訳ではないのだから、曲の完成後に異様な疲れが来るというのが、どうにも自分の身体に起こっている出来事なのに信用できなかったりしていました。今でも。

アイディアを捻って捻って・・・というのは、感情、感性という、いわゆるフル回転しているのは「脳」だろうと理屈っぽく考えていました。
ソフトシンセで音色作っている時も、MIDIデータを譜面エディタに書いている時も、PCと睨めっこして眼精疲労はいつもの事ですが、動いている大半は手だったりするし、モニタリングする耳の疲れなんて、あんまし考えた事はないですが、
運動不足を解消する為に、40分間程度のウォーキングと、こまめな筋トレ(腕立て、鉄アレー、腹筋、背筋など)はしてますが、これは曲作りの間だけに限った事でもなく・・・。




精神的なエネルギーは多分それなりに消費はしていると思いますが、脳労働で使うエネルギーの消費って、区切りが付いた!と頭が判断する度に、どっと体力の疲れにも反応が出たりするもんなのかな、と・・・。

まさか、心身をフル活用して楽曲に具現化している有名プロアーティストでもあるまいし。

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