コンピューターミュージック

何事も目覚めるのが遅い方だと自分では思っておりまして・・・。
コンピュータミュージックも同様な事の一つ。DTM(=Desk Top Music)なんて、すごい昔からあるものですが、

たとえば、Windows95が登場したその当時、同級生の友人が、Windows95の入ったメーカー製PCを買ったのに対し、俺はと言うと、何の必要があってパソコンを買うの?・・・・と、そもそもPCを買う事自体に疑問を持っていたくらいで、友人から、「貯金無いの?あるんでしょ?買いなよ?パソコン買いなよ!^^」
と何回か言われましたが、そのたびに、
『うるさいな、パソコンパソコンって。俺が貯金を貯めているのは将来の音楽の為だってば』
と、反抗さえしていたくらいで、初めてPCを買ったのも、WinsdwsMeがリリースされた直後で、ようやくですから・・・。

PCを買ったのも、半ば無意識に「いずれはコンピューターで楽曲を作る学習をした方が良いだろうな・・・」と薄っすら思ったのが切っ掛けです。とは言っても、その当時、僕が思いついたからって、その発想や思いつきが特別凄い事でも何でも無かったりしますが。

実は昨年秋まで、どなたでもご存知な、大手の家電メーカーのPC周辺機器製品のサポートや修理品を検査・検証する業務を行う職場でアシスタントで働いていました。

働こうと考えた理由の根源に、やはりDTMの知識を備えるには、とにもかくにもまずPCそのものに慣れていないのでは話にならない訳で、更には、今後はどこに行こうとも、パソコンが付き纏うし、はたまた、
音楽制作の現場に行ったとしても、音楽機材・レコーディング機材のほかに“パソコン”・・・と、結局、行く先々でPCがついて回るなと思ったからで。別に、パソコンのスペシャリストになるわじゃなくても。

その当時、パソコンの「パ」の字ほども理解は出来ていなかったため、DTMやらMIDIやら、ソフトシンセやらハードシンセやらと言っても、ろくに区別や理解なんかついていやしません。

まぁ、その大手家電メーカーの職場には約4年も居座れたので、初心者さん以上の知識を付ける事が出来たわけで、パソコンの「パ・ソ」くらいは理解する事は出来る様にはなれたかな、と。
それが何とか実になって、MIDIシーケンスソフトを扱うにしても、右も左もサッパリ分からん!って事はさすがに無くてよかったんですが。

高校時代と、音楽専門学校に通学していた時にはBandをやっていた俺ですが、現在は一緒にやっている仲間は居ないため、本ポジションがVocalである私は、ほかパートの、Gt、Bass、キーボード、Drumほか、管楽器やパーカッションパートなどの役目を、ソフトにやらせてなんとか楽曲を制作する事が出来ないかと一旦暇になったこの合間を使ってこまごまと学習しております。

でもって、一つ頭をよぎった事が、大好きな氷室京介さんです。
僕がPCを初めて買ったその当時から、氷室さんが結構コンピューター通だという事は、以前入会していたFunClubの会報で読んで知っていました。で、
氷室さんが自分のデモを作るとき、コンピューターを駆使して作っているらしいですが、何年か前の「CollectiveSoulsTour・OneNightStands」というツアーでバックメンバーを務めたアメリカのGuitaristで、スティーブ・スティーブンスというプレーヤーが居ますが、彼の言葉で、「そのままCDにしてもいいくらいだよ・・」というコメントを残しています。




そう、成功したければ、一つには、
『成功している人の真似をすりゃぁいいんじゃん?』っていうのが、僕の考えの一つでもあります。
だから、一つ真似を出来る要素として、コンピューターミュージック。ライブDVDの「21st BOOWY vs Himuro」のDisc3のDocument映像の中で、会場になった東京ドームのPAエリアだかミキサー宅辺りで、数台のノートPCが配置してあり、音楽ソフトらしきものが起動している場面も確か映っていました。必須アイテムなんだろうかと。

DTMに目覚めるのも、けっこうスロースターターではありますが、数年後の先を展望しながら、その為に今のうちから何をやっておこうか・・・と予見を立てるのは、そう簡単な事ではありませんが、思いついたら少しずつでもいいから、細々と知識を詰め込んで習熟しておく、これは多分、後になって効いてくる・・・、そう信じていたりします。





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