お手本の様なカウンター

井上尚弥vsジェーソン・マロニー。 WBA・IBFバンタム級タイトルマッチ、井上尚弥選手の防衛戦。 今回の尚弥選手の相手の動画を視て、正直、そんなに怖さはないな・・・という印象が走っていました。 総合的な完成度は高い選手っぽい印象と戦績から、怖さはなくても安易にはKO出来ない相手かもしれないなと。 数字だけ見れば、全然弱い選手じゃないだろうな、と。 それはそれは、ドネア選手…

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スピードの差と冷静さの勝利 井上尚弥 vs ノニト・ドネア

先日、2019/11/07、埼玉スーパーアリーナにて、WBSSバンタム級トーナメント・決勝が行われました。 日本ボクシング史上・最高傑作と言われる、通称・モンスター、井上尚弥 対 ノニト・ドネアの一戦です。 当方は、このカードの方が、前戦よりも勝敗の行方が分からないと思えっていました。 先だってより、vsエマヌエル・ロドリゲス戦の方が、事実上の決勝戦と言われていましたが、ロ…

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布石となったボディー攻撃 村田諒太vsロブ・ブラント 第2戦

先日の、WBA世界ミドル級タイトルマッチ。 失ったベルトを取り戻す、村田諒太選手の背水の陣。 見事に2ラウンドTKOで勝利しました。 その勝利への布石となったの大きな要因の一つが、1ラウンド、初回に出来る限りのボディー攻撃を重ねた事でしょう。 1ラウンドの後半辺りに、既に、結構効いたと視えるボディーブローが2発くらい入っていました。 ブラントはロープ際へ後退していましたからね。…

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チャンスを逃さなかったラッシュ WBOスーパーフライ級王座決定戦 井岡一翔vsアストン・パリクテ

井岡一翔 選手が偉業を成し遂げましたね。 プロボクシング、日本人初の4階級制覇達成。 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦。対アストンパリクテ戦。 戦前、相手のパリクテ選手の映像は、ネット上を探してもありませんでした。 ほんの1~2日前に偶々見つけた映像を視ると、あまり怖い選手ではないな、という印象でした。 ネットサーフィンすると、様々なBlog等で見掛ける記事には…

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ライト級並のパンチ力

先日、日本時間の20190519の早朝、イギリスのスコットランド・グラスゴーで催されたWBSSのバンタム級の準決勝、井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲスとの試合。 当初、戦前にはロドリゲスは強いと言われていました。井上選手本人も「一瞬のミスが命取りになる」とか、メスメディアも含めて今までで最も強敵とか言われていましたね。 ボクシングファンの当方も、判定にはもつれ込まないとは思うが、前半…

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決め手なパンチが両者1発も無かった珍しい試合 井岡一翔vsドニー・ニエテス

昨年、大晦日のボクシング世界戦、WBO世界スーパーフライ級、井岡一翔vsドニー・ニエテス戦を一考します。 残念ながら、2-1の判定負けをしてしまったのですが。 相手のドニー・ニエテス選手の戦績を知ると、井岡選手と同様に3階級制覇した戦績の持ち主。 で、更に現在ランクは1位。 という事から考えても、全然弱くない選手です。 体格的には井岡選手の方が一回り大きく視えました。 …

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負ける試合じゃない試合を落とした 村田諒太選手 WBA世界ミドル級タイトルマッチ

先日、日本時間、21日(日)のWBA世界ミドル級タイトルマッチ。 チャンピオンの村田諒太選手は、同級3位のアメリカのロブ・ブラント選手と対戦しましたが、しかし・・・。 決して、負ける試合ではなかったはずだという事。 3位のブラント選手を視ても、怖さが有る選手ではなく、一撃で倒せる必殺のKOパンチを持っている選手でもなく、スピードも遅くはないがそれほど速くは視えない、まぁ普通かなと、…

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世界バレー2018が終わり、日本女子代表は強くなったのだろうか?・・・

当方は、スポーツでは常に選手に動きがあるスポーツが好きで、バレーボールの試合も好きで、男子はほぼ視ませんが、女子バレーの世界大会はいつも好んで視てますよ。 なので、今回の2018年・世界バレー大会も視てました。 当初、2~3試合までは順調に視えて、2次リーグもまぁまぁ健闘した様に視えました。 が、3次リーグ終えてみて、1勝も出来ず、大会全体を通してみた日本女子代表の、1視聴…

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井上尚弥、ボクシング史上、最強じゃないだろうか・・・

現・WBA世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥 選手。 この井上尚弥選手の存在を知り、試合を1~2回視た当時、結構強い若手の楽しみな選手が出てきたな・・・と思っていた程度でしたが、当方が見た目、思うに、もしかしたら、これまでのボクシング史上で最強の選手なのではないか?とまで思います。 身長こそ高くないですので、今後階級を上げていくにしても、フェザーくらいまでは行けるかなとは思いますが…

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落差が激しい?女子バレーNewヒロイン 黒後愛 選手

世界バレー・女子大会が始まる前の、直前まで流れていたTVのCMからの印象だと、とにかく明るいムードメーカー的な人柄なのか?と思っていたら、いざ大会が始まってみると・・・。 表情だけを視ていたら、ま~落差が激しいというべきか? 点を決めた時とか、仲間が決めてくれた時とかの表情と、何もない時の表情が、まるで別人格かの様な様相の選手ですね。 それまでの絶対的エースの木村沙織さんが引退した…

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