戦術次第?

いよいよ明後日は、BOXING・亀田興毅選手の試合ですが、肝心の対戦相手、メキシコのウーゴ・ルイス選手です。

YouTubeの動画を幾つか観てみて、TVのスポーツニュース等で騒がれているほど、そんなに強いか?と、正直思いました。
言われている根拠は、要するに、そのKO率90%から来ているものかと思いますが、しかし・・・。

必殺パンチと言われているらしき、そのアッパーカットパンチ。これ、決めパンチとしてその選手の代名詞的になっているとは思えず、運良く?というべきか、たまたま当たった?というべきか?の様にも見える。流れの中でたまたま当たった様にも。

スピード普通、フットワーク普通、手数普通、でもって、結構相手のパンチをもらっている、ディフェンスも下手じゃないだろうけど上手いとは言えないだろう?という感じ。
パンチも弱くは無いけど威力的な破壊力だとは思えず、攻撃の仕方も特に頭脳的に技巧的に攻めている様には見えず・・・、う~ん。
何と言うべきか、弱くはないけどそんなに強い?というか、まあまあ強い?というべきか、そこそこ強い?というべきか、いわゆる「怖い選手」という様には、素人目にも、あんまりそんなに感じないなと。

バンタム級にしては、デカイしリーチ長いし、だけど、ハッキリ言ってその体格の優位性を活かした戦いをしてるとはお世辞にも思えないです。
この選手ならばむしろ、以前の相手のムニョス選手の方が怖さがあったんじゃなかろうか。
相手も26歳で戦績もある選手だとなると、発展途上/成長途上の選手だとは認識されないので、そこそこ完成形だと判断されるでしょうし。




メキシコの選手だというと、例えば、モンティエル選手や元チャンピオンのリカルド・ロペス選手や、或いはタイのポンサクレック選手や、そして、メキシコじゃないけど鬼塚選手との対戦で有名なタノムサク選手の様な感じの選手の方がよっぽど怖さがある・・・という印象がありますし、この選手と戦って勝つ亀田選手の勝機は、戦術次第か?という、体勢を低くしてボディ集中攻撃?そんな気がする、1BOXINGファンの当方でありました。




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