不完全燃焼

今日、たった今先ほど、楽しみにしていた「 亀田興毅 vs ポンサクレック 」戦が終わったのですが、観終わっての感想は、不完全燃焼だな~という、その一言かな。
いつもの興毅選手の良さが、半分も出ていなかった様な、煮え切らない様な戦いぶりに見えました。

決して相手の圧勝ではありませんでしたし、紙一重というほどの接戦ではないものの、しかし、興毅選手の動きがあまりに悪かった様な。慎重過ぎた様な、冷静に考え過ぎた様な、手数もいつもの半分くらいだった様な、と思います。

“ いつもの良さ ”が出ていなかったというより出せなかったんだろうな・・・とは思うものの、防御を磨くより、攻撃をもっと強化する方が、ある種、楽かとは思われますが、今度また、ポンサクレック選手と対戦するならば、攻撃を1枚も2枚も上手くしないと相手が明らかな衰えを見せない限り、勝てないかと・・・。

ここで、ちょっとまた占いにこじ付けてしまいますが・・・。

亀田選手が内藤大助・前チャンピオンからタイトルを奪ったのは、興毅選手の月の天中殺(大殺界)の最中。
天中殺の期間中に得た、自分にとって、現実的な栄誉や前向きな意義のある物事は、巡り巡って自らの手元から離れていく・・・という理屈を当てはめるなら、結局今回、その通りになっちゃった。




前の、ライトフライ級の王座を取った時も、年の天中殺(大殺界)の最中でしたが、防衛を重ねていく前に返上し、違う事(亀田お父さんの問題の件)で、窮地の最中に20歳そこそこという若さで矢面に立たされて、ある意味の天中殺事象とも言える事を味わったのかなと。
しかし今回は、もろに、ベルトが自分から離れていきました。

一つ、庇うとするならば。
「勝ち」が付いて廻る男・・・という印象が今までありましたが、しかし、「敗北を知る事」の強みというのもあると思います。これまで以上の強さを身につけて、又もう一度、ポンサクレックとやって、ハッキリと勝つところを見せて欲しいものです。





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