洋画仕立ての演出?は、いいのか?

楽しみにしていたドラマ、三浦春馬さん主演の「ブラッディマンデイ2」ですが、
シーンが細々と次々と切り替わり、脈絡に追い付くのに一苦労で、登場人物の関係性を徐々に理解していくのに、3話見終えたところでもよく分からず…。

又、女性郡が演じる役柄の人達が、揃いも揃って高慢なキャラと言うか、皆が皆というくらいに上から目線と言うか、気位が高いキャラの登場人物ばかりの様で、吉瀬さん演じる折原マヤなんか、歯の浮く様なセリフばっかしをしょっちゅう言えるなって感じで現実感が薄く、「こんなヤツ、まず回りに普通居ないでしょ・・・」と観ていながら時々思います。
そうかと思えば、男性陣の登場人物は、ちょっとお宅っぽい様な、ちょっとズレた個性の様な登場人物が、多い気が・・・。つまり、視聴者である自分とのギャップがあり過ぎて、視聴者の現実感との隔たりが凄いので感情移入、感覚移入が出来ない、ドラマに入り込み難い、という事なんです。

又、視ていて時々うざったくなるのが、一つの特徴としてカメラショットが常にゆっくりと左右に移動してたり、緩やかに円を描く感じでパンニングしながら撮っているという、時々駆使すれば効果が高まる様な撮り方を、しょっちゅうしている感じで「しつこい!」と思っちゃいました。

肝心のストーリー全体も、かなり短い断片をアトランダムに繋ぎつなぎしている感じで、展開の切り返しの歯切れ良さを演出したいのかな・・・とも深読みしますが、純粋に「分かり難い!」という一言です。




キザなセリフの応酬と言い、目の落ち着くシマの無い様な撮影の仕方といい、現実感では有り得ない様なセリフの駄目押しとか、1、2話だけ観て、「洋画仕立てな事をやりたいのかな?」と言いたくなっちゃいました。

シーズン1の方が、断然いいなとすぐに思いました。
1話ずつ観終える毎に、頭の中で「う~ん・・・」と言う感想が残るんです。


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