ライト級並のパンチ力

先日、日本時間の20190519の早朝、イギリススコットランド・グラスゴーで催されたWBSSバンタム級の準決勝井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲスとの試合。

当初、戦前にはロドリゲスは強いと言われていました。井上選手本人も「一瞬のミスが命取りになる」とか、メスメディアも含めて今までで最も強敵とか言われていましたね。

ボクシングファンの当方も、判定にはもつれ込まないとは思うが、前半決着でおそらくKO/TKO決着だろうなと想像していました。
試合時間は日本時間の朝方、早朝の4:30とか5:00頃だったので、朝、起きた時にはもぅ勝負が付いているという頃合いでした。

でもって、蓋を開けてみたら、あっさり2RでTKO
で、実際の映像を視たら、カウンター気味の左フック一発で決まった様なもんですね。

井上尚弥.jpg

その左フックの一撃の前に、右から左の逆ワンツーの様なコンビネーションが当たっていて、それが布石になったでしょう。

そして、何と言ってもその左フック一撃の凄さはそのパンチ力です。視た感じ、恐らくライト級並の威力と同じくらいの強さがあるでしょう。
井上選手がバンタム級ですから、4階級分上です。
井上選手は元はライトフライから始めた選手ですから、その頃からライト級レベルの破壊力を秘めていたと考えると凄い話です。






昔、ライト級で日本人というと、畑山隆則という選手が居ましたが、その当時の畑山選手のパンチと単純比較しても、井上選手の方が威力が上だろうと視えます。

WBSSの決勝は秋に開催される予定ですが、全然気が早いですが、ノニト・ドネア選手との対戦、まだ4~5ヶ月も先なのに待ち遠しいです。

とにかく井上尚弥選手の破壊力は素晴らしいです。




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